akabuta節

「節」って
高校や大学に 進学したり
社会人になったり　鹿児島に帰ってきたり。
結婚したり 子供が生まれたり‥
　ということだけと、思っていた。

先日、母からもらった１枚のコピー紙に
こう書いてあった

－どういう節に出会い、
　それをどう乗り越えるか、乗り越えないか。
それが 個性を発揮できるか できないかの 分岐点になる－

この節を越えると
　私らしい 呼吸ができるでしょう
私らしい 言葉をだせるんでしょうね

越えるのに 必要なのは
　勇気と決断なのでしょうね。

花は花として 笑いもできる
人は人として 涙も流す
　‥‥
いつの日か いつの日か
　花を咲かせましょう。