天空の森☆雅叙苑

ホスピタリティあふれる　このかたは
　忘れの里 雅叙苑 社長の  田島 健夫 さんです。

鹿児島弁で、
とっても楽しく、すてきなお話♪

 

「おもてなし には うら がある！」

　いらっしゃいませ！のその時から
お客様を 笑顔で迎えるために
　さまざまな準備をしていることが大切だってこと。
お食事やお部屋の準備だけでなく
お客様の気持ちや体調までをくみとれる自分を
　つくりあげておくこと。
そういうこと だそうです。　すごい


「～シェフから シュフへ～」

1枚のお肉を 1つの味に完成させる シェフではなく、
今の時代は
1枚のお肉を
　歯の弱いおじぃちゃんには 薄味でやわらかく
　やんちゃな子供には 濃い味でボリュームをだして など
主婦の気持ちをもった
　配慮が必要だってこと。

1時間半の　夢の時間をすごしました

2000羽のにわとりを飼い－
毎日 野山で山菜や里芋を 採り－
萱葺き屋根の軒下に干して 漬物を作り－

地鶏と野菜のスープは、絶品 だそうです。

1コ630円の  卵たっぷりプリンは、禁断のスイーツだそうです。

そして 昔は
黒豚を2頭（→トン子と 大きいトン子）
飼っていたそうです。
　ｱｲﾀｶｯﾀ.....



雅叙苑には
1泊が20万円という
高価な宿泊施設　天空の森 があります。

0.58km²の 天空の森は
0.44km²の面積のバチカン市国の次に小さい “くに”

　広い森のなかの プライベート空間

まずは上記 記事内のリンク先から
　ホームページへ 旅行してみてください♪
 オススメです。