新しいお取引先様での 試食商談会
朝から 寒気と腹痛のワタシ
会場は 熱気ムンムンで 冷房を入れ始め
ひょぇ~ ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ な感じ。
ちょうど 母や弟が来たことと
私たちのブースまでは
まーだまだ、1時間ほどの時間があったので
お昼ごはんのついでに 母と二人で出かけました。
このあたりは 流通の関係の会社が集まっている団地。
中華屋さんを見つけ、中華そばを食べた。
*ホッ* とするよな、家庭的で おいしい味
その後 痛み止めの薬を買いに‥
といっても、となり町まで降りなきゃ お店がなさそう
もぅあんまり 時間もない
ダメもとで ファミマ に入ってみた。
胃薬はあったが、、、
あきらめて
もうガマンしなきゃ ガンバレ 気合いだ と思っていたら、
母が 店員さんに聞いていた。
「私の持っているものでよければ おゆずりできますよ」
「2錠でいいですか?」 と店員さん。
「1錠でじゅうぶんですぅ」
「いえ 1回で2錠飲むようになってる薬ですょ~」 と店員さん。
「いいんですか? たすかりますっ」 とワタシ
お水を買って、 母が店員さんに いくらか渡そうとすると
「それは 受けとることはできませんから」 と店員さん。
お昼休み 忙しいコンビニでの
短い時間の
とっても 忘れられない出来事です。
店員さんの
コトバ 表情 声間 たちふるまい まで‥
うれしく思い、感心し
様々なタイミングや 運までも ありがたく、
彼女が薬を持ち合わせていたということまでもが
偶然ではなく
彼女の お客様への接客の 一部なんだろうなと 思いました。
カミサマが、最近ワガママな ワタシに
渇 を入れたかったんでしょうね。
その後 ~ すべてのことが うまくながれました。
ありがとう。 今になってジンときてます。
また、お買いものに立ち寄ります
ありがとう
ホワイトデーまでには
ワタシも彼女のようになってたい