ほんとうに ほんとうに ありがとうございました



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手づくりこんにゃくに 甘酒

香り米の お赤飯

コンニャク芋って_ 3年モノ





表面に出てきたこのぬめりが
最近話題のー 「マンナン」
ダイジョウブ。

コンニャクイモには 毒の成分があるらしく
それを中和させるために 灰汁を混ぜていきます。

よくよく 練っていくと、固まってきます
最近話題のー 「マンナン」

コンニャクイモには 毒の成分があるらしく
それを中和させるために 灰汁を混ぜていきます。
よくよく 練っていくと、固まってきます

(保冷材の中身のような、ゼリー状@@ さすが、マンナン!)
丸めて、30分ほどゆがいて

こんにゃくできた。

やわらかい

弾力は あるはずなのに 食べたら
~やわらか~

夕食は、テーマ食材プラスこんにゃくを使って
1時間で 創作料理

私のグループでは

かぼちゃと茄子と蒟蒻をつかった



秋茄子と手作り蒟蒻の田楽
彩り けんちん汁
えびすかぼちゃのサラダ
こんにゃくのかぼちゃ餡添え
他グループのものはー
かなーり、レベル高

↑ さつま芋のごま揚げ団子 むかご添え
いつまでも食べていたい・・味でした

↑ 野菜の天ぷら
みそ汁に使った里芋・・・の皮を 天ぷらに





↓

この水俣・久木野の愛林館での体験はこれで3回目
~食育はブームでいいですか~
というテーマ
初日の熊本学園大の先生のお話に始まり
いろいろな分野から食に関わりをもつ皆さんと 話をして、聞いて、
夢をさらにふくらませてしまった、、

食・農・地球環境 
それで 私たちが生かされる。そのための食育
食育ブームが定着すること
それが 願いです^^

それで 私たちが生かされる。そのための食育
食育ブームが定着すること


NPO桜島ミュージアムさんのおかげ様で
毎月 全国各地の “まち”をつくってきた方達の お話を聞かせていただいてます♪
10/1 今回は
徳島・上勝町の過疎の町を U&Iターン希望続出のマチにした@@!
㈱いろどり 横石知二 氏のお話

何もないと思っていた 田舎町には・・
葉っぱと おばぁちゃん達が、あった!!
今では、320種類もの 葉っぱを
料亭などの “つまもの” として年商数億円も売り上げる

95歳のおばぁちゃんが
ハシゴをつかって 木の上に登って
はっぱ をとるのだ@@;
ケータイ片手に パソコンの画面と電話とFAXと・・
しっかり、道具になっているのだ

葉っぱ
が “まち”の誇り、ブランドに
町の ひとりひとりが ゲンキになること。
個にこだわる。
この町だからできること。
ココ、この場所にこだわる。

葉っぱと おばぁちゃん達が、あった!!
今では、320種類もの 葉っぱを
料亭などの “つまもの” として年商数億円も売り上げる


95歳のおばぁちゃんが
ハシゴをつかって 木の上に登って

ケータイ片手に パソコンの画面と電話とFAXと・・
しっかり、道具になっているのだ





町の ひとりひとりが ゲンキになること。
個にこだわる。
この町だからできること。
ココ、この場所にこだわる。

そういぅ 仕組みづくりをしっかりすることや
情報発信をすること など

今回も たーくさん、学びました


桜島大根の師匠:村山さんもいらっしゃってたので

なーんと、またまたたっくさんの
櫻島大根の間引き菜
いただいちゃったのだ

櫻島大根の間引き菜



すごーぃ。のだ。
雨がたくさんになってきたので
村山さん家で 「桜島と桜島大根」についての 作戦会議
村山さん家で 「桜島と桜島大根」についての 作戦会議

ベーサイドガーデン元総支配人の吉田氏とも
たくさんお話させていただけたこと、うれしかったです

そーして

たった今、間引いた 『桜島大根のまびき菜』で
奥様に 作っていただいた
「大根葉の白和え」 と 「大根葉の即席漬」

奥様に 作っていただいた
「大根葉の白和え」 と 「大根葉の即席漬」

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