起きたら ピンポーン と お届けもの。
一番茶!!
届けていただきましたぁ~
いつも元気な クンタさんから♪
鹿児島県は、お茶の生産全国第2位の名産地です。
頴娃・知覧・志布志と
銘茶ぞろい
今年の新茶を まっ先に
あじわいました
ちなみに今回いただいたのは・・ クン茶(kun-cha) といいます♪
クンタさんからだから。。。
ごちそうさま、ありがとう!!!
きょう 2つめのサプライズ。
友達より 召集メールアリ。
ん?なになに?
いつもの 飲み会なら、ひと月前から召集かけるじゃん。。
と思いながら 出て行くと
「私、結婚することになったよ。」
と。
友達仲間の中では
いつも 「私はいちばん最後よ~♪」
なんて言ってた彼女が
話をしてるうちに
私まで うれしくなっちゃいました
とても ステキなご家庭になるような予感
おめでとう。 よかったネ
霧島食育研究会 主催の食育セミナーにいってきました。
かんたんに おいしい写真を撮るコツ!
お勉強しましたょ

「おいしそう

器など 気にせず
近づいて 撮影したらいいそうです。
↓こんなかんじ(´▽`) 上手く撮れていますかー?
卵ボーロ です。
片栗粉、卵黄、砂糖、重曹、塩 をあわせてこねて
オーブンで焼いてつくるそうです。
こちらは 卵かんてん
鰹と昆布だし に、卵・醤油・砂糖をいれて
寒天でかためたもの。
姶良町にお住まいのかたが
小さな頃に 風邪で寝込んだときなどに、お母様からいつも
この、つるつる 冷んやりの
卵かんてんを作ってもらっていたもの だそうです。
そのほか
この日は 20数点の家庭料理があつまっていました。
(↑この写真、クリックして拡大してよんでみてくださいね♪)
いろんな エピソードをもった それぞれの家庭料理
その地域の、その家庭の 思い出の詰まった家庭料理
これを 次の世代まで のこせるように
おばぁちゃんや お母さんに聞いて、作ってもらって、写真に残す。
そういう活動をしている、霧島のかたたちのなかに入って
体験をしてきました。
(プロジェクターを写した画像ですが)
かぼちゃと厚揚げの煮もの
ふつうの煮物じゃなく すべてが 自家製!
そう、購入したものは 酒と砂糖と醤油と油だけ。
畑で育てた かぼちゃと大豆から、
厚揚げをつくって 煮たもの。
一見 かんたんそうに見えて
とても 時間をかけてつくったという お料理。
昔の日本は こうだったんですね。
あらためて 実感しました

中国の古い時代の文字
下半分の 「豆」 は、「高坏(たかつき)」
食べものを盛る、高い足つきの小さな台のこと。
上半分は、神様にお供えする食べもの
高黍(たかきび)・稲・餅 など。
私たちも 自然をだいじにします。
これからも 水やお日さま、恵みをください。
それが
よろこびや豊かさにつながる。
『 豊か 』 っていう文字には
そういう思いが こめられていたんですね。


そして帰りに 横川町の
畜産農家のお友達のところに、社会科見学にたちよりました!
肉用の黒牛くんも ミルク用のホルスタインくんも
かわいいでしょ?
牛の歯って、扁平なんです!
はじめての発見♪
せまいところで ちょこっとかわいそうでしたが。。
その後のことを考えると、もっとかわいそうでしたが。。。
いつも おいしいお肉や牛乳 いただいてます。
ありがとう



甲南通り沿い あけぼのさんの向かいにある
薪窯焼きピザのお店

『L'ORO DI NAPOLI (ロロ ディ ナポリ)』
そう、
パンってこんなにおいしんだ!って
思わせてくれるほど おいしい
『Bäckerei danken (ベッカライ ダンケン)』本店の2階に
もと、ダンケンの職人さんが
本場イタリア修行&研究をかさねて つくったピザレストラン


まずは
魚の名前にキョーミをもって注文した
「屋久島チビキのカルパッチョ

チビキとは ヒメダイのことで
南の海でよく獲れる、

チビキの上には

ガルムソース(いわししょう油とにんにくのオイルソースだそうです)
魚もおいしかったけど
日向夏とソースがおいしかった

ハイッ 次っ!
オーナー奥様 おすすめピザ

「ディアボラ」
サラミ・ペペロンチーニに
フィオルディラッテ・ゴルゴンゾーラピカンテ のチーズたっぷり♪
ん? 私、ゴルゴンゾーラって。。 食べれたんだ


ほんと
うわさどおりの 生地のおいしさ

も・ち・も・ち です!
もう1まい

「シチリアーナ」
トマト・バジリコ・オリーブ・ケッパー・アンチョビ に
フィオルディラッテ(モッツアレラチーズ)

うん、生地もソースも 私好み


昔むかしに遊びに行った、本場イタリア・ナポリのピザと
食べもの以外にお金をつかわなかった キケンな貧乏旅行を
思い出しちゃいました!
このほか
和牛ホホ肉の赤ワイン煮 とか
マンゴーとなんとかのムース とか‥
食べたんですけど‥ おいしい話をたくさんしてたら
写真 とるの忘れました

家に帰って ふと リビング新聞をめくっていると
L'ORO DI NAPOLI で出会ったオーナー奥様が
紹介されていました


たまに、
この人いいな♪この人のココを真似なきゃナって
思うこと、あるんです。
年下の女性で たぶんはじめてそんなことを感じた女性でした。
おいしいと あったかいと Cute がいっぱいの お店

ごちそう様でした。ありがとう。


東京フードレポを サボって‥
鹿児島フードレポでした。
だって、おいしかったんだよ。ほんと。
女将さん


また 行きましょ


3店舗も おじゃましちゃった
DEAN&DELUCA
カフェ お惣菜の販売
チーズ・ハム・スィーツ・パン・ワイン・調味料‥
色鮮やかな食材やキッチン雑貨のマーケットです。
アメリカNYの SoHoが本店で、
日本には2003年に。
ショップの入り口には
いらっしゃいませ

鮮やか~な 生花


たくさんの種類の水とドリンクの陳列♪
きれい&カラフル

思わず
ぜーんぶ食べたいっ!!って
店員さんにお話ししちゃったくらい@@
ウマソ


下は 「アボカドとエビのチーズグラタン」
450円
アボカド半分の種をくりぬいたところに、
エビ2コ+グラタンソース+チーズ


味はもちろん♪
これぞ 『アボカドを10倍おいしく食す方法』
そして 栄養も満点!
いやぁ。。コマッタ

満点って、何点までいいの???
上は 「地鶏ときのこのキッシュ」
700円
パイ生地に
大山地鶏+舞茸+しめじ+ブロッコリーを炒めたもの
それを 卵といっしょに
オーブンで焼いたもの。
少し高い?と思ったけども 味は抜群でした。
ウーン_ アボカドを1000点とすると
キッシュは 500点ってとこかな


もちろん、モカラテ

よかったです。
試食させてもらっちゃった
「ロディジャーノ」
100g・950円
おいしい。
ハイ♪ ソク買い


生ハムさんたち。
ハモンさんもずらずら。
豊富で新鮮な食材 ☆
陳列などの見せかた ☆
洗練された包材 ☆
おいしさと楽しさを感じさせるような 活気 ☆
接客のよさ ☆
★ 星5つです (*^-^)v


ロディジャーノ で
ウルウル涙の 藍ちゃんでした





鹿児島の味噌や醤油の製造をされている
ヒシク@藤安醸造さんの
今年で3回目のお祭り


『ほれぼれ祭り』 がありました!
すごーぃ たくさんのお客様の数

1トンのお味噌を 200円で袋いっぱい詰め放題♪
ジャンボ鍋での 豚汁のふるまい


無料

ドンドコドンドコと 大滝稲妻太鼓の演奏

踊りやバンド演奏、抽選会♪
フリーマーケットや 野菜の即売会などなど。。
もちろん、味噌や醤油、もろみ など
安くで 購入できましたっ


ジツは

楽しい お祭りです!!
↓今年の発見

あ たらしい出会いに 感謝し
り ねんを持って 造ります
が んばる貴社の 姿を想い
と っておきの商品が できる様に
う れしい笑顔を 見られる様に


いまになって、わかったこと。
うちのおばぁちゃんは
ここの醤油が 大好きです。
おばぁちゃんの 煮ものが好きな私は
この醤油が好きなんだってこと。
だから、うちの母も
ここの醤油に惚れてるんだってこと。
-私の味覚の原点-
いつも ありがとう。
日高さ~ん♪ たどりつきましたよー


枕崎からR226を走って
坊津に入ってしばらくしてから 海のほうへ下ると、電柱に
「しお」
のカンバン

日高さんご夫妻のつくる 塩は、
白くてちっちゃな
味のある、まさに “華”のよう なんです。
リアス式海岸の坊津の海

南の海から 黒潮がおしよせて
海中では

この塩浦の浜にも サンゴがいっぱい (*^ー^*)/
(ここは 名前からしても 塩のための場所なのですね)
ここの海水を くみ上げ、釜で焚き
手づくりの小屋で
塩作りに毎日はげんでいらっしゃる日高さんご夫婦
トラックの向こうが釜焚きの小屋

左の青い屋根が 奥様のラッピング小屋

大潮で満潮のとき、おいしい海水を汲む
強すぎない火加減で
煮つめて 海水を継ぎ足して
また煮つめて‥ 12時間を 6日間かけて釜焚き
ゆっくり、愛情こめて焚きあげるから
大きな塩粒に そだちます。
サンゴ礁の海水からできた、この「坊津の華」は
カルシウム含有量も 1200mg/100g と
ずんばい


大きな釜いっぱいの海水も
できあがったときは たった3%の塩

ざるに揚げて
乾燥させたら 奥様が ガンバッテ袋づめ。
お手製のラベルも とっても味があるんです♪
最近は 作るのが間に合わないくらいに
なっちゃったそうです。
日高さんの あたたかい笑顔と
楽しく元気な ひまわりのような奥様とのお話と

おだやかな
ステキな時間でした


しょっぱいですが あじわい深ぁ~い塩です!
今週 3月9日に
鹿児島市の道の駅
『鹿児島ふるさと物産館』 がオープンします
小さい頃、夏になるとよく遊びに行った
谷山のいちばん南 七ツ島サンライフプールのお隣に
『七ツ島サンライフパーク』 って名前がついていました。
地産地消がコンセプト
南薩のあたたかでゆったりした イメージになっていました。
今日は その中の大きく広い フードコート
『さつま祭屋』 さんのオープニングレセプション
鹿児島の島唄や踊り、演奏を聞きながら
鹿児島でとれた海・山・里の幸を食材に
観光バスのお客様も ゆったりOK!
観光バスのお客様が 帰られる際には
従業員みんなで
ハンヤ節や 奄美の六調を踊りながら
お見送りしてさしあげる気持ちだそう
鹿児島の食のブランドは
残念ながら 都心の人たちを中心に、
それほど 知名度は高くないようです。
昨日の日経MJ紙面での
「食」の地域ブランドランキング調査の結果、
上位にあがってたのは
『鹿児島』のものは 知覧茶と金時豆だけ。
黒豚は?さつま芋は?かぼちゃはぁ~??
他県に比べてPR力が足りないことが、しっかり表れていました。
今日のレセプションは さすが!
唄あり、踊りありの おいしく楽しい まさにお祭り
大江 錦之介 さん率いる
WAGUMIのメンバーの ステキな 舞舞
舞
たくさんの木の香りで 落ち着ける、
広~い 店内の入り口では
大きな水槽に 魚ちゃんも 踊る踊る
黒豚の豚トロの塩焼き ひじょーにウマイ
でしたぁ!
そのほか 里芋のコロッケや 手づくりのさつまあげ
旬のお野菜の天ぷら ‥ etc...
ひざ上からオープン の厨房の前には、
市場の魚屋さん?って思っちゃうくらいの
広~い天板(冷蔵オープンケース!?)に
切り身も 頭も 調理前の 魚ちゃんも
みーんな 整列っ!! 並ぶならぶ
お見ゴト でした
『さつま祭屋』さんのほかにも
『A-coop』や
南薩摩の特産品を販売する『南薩サン直館』
老舗『ざぼんラーメン』
囲炉裏で ゆっくりできるコーナーや
『長太郎焼』の窯元・体験教室も ありました♪
また、鹿児島市の南のほうに
楽しむ拠点 できましたネ!
観光客のかたたちに
鹿児島のおいしい食べものを、体験して帰っていただく。
そんな場所が できました!
あとは 交通がもっと便利になったらなぁ
なんて
手づくりのチョコ ゚☆.。.:*・゚
生まれてはじめて つくってみました
チョコって
湯せんすればトロトロになるって思ってたけれど
お湯が沸騰して、ホワイトチョコが トロトロになって、
そして、、
固まってきた~ Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン・・!?
あわてて チョコの特集やってたナと 雑誌を広げて
50℃以上のお湯で溶かさないように注意!
ということを お勉強
温度が高すぎると、
途中、
ホワイトチョコだけでは おもしろくないなぁ~と思って
ストロベリーと ミルクチョコを 買いに
クッキングシートに チョコをのばして
ナッツを ふって
クルッと巻いて できあがり♪
ちっちゃくつくったから
何度 同じ作業をくりかえしたことか (*._.)(._.*)オイショオイショ
で、昼から 夜までかかって
たっくさんの 『3色餃子チョコ』 完成っ!
一昨年は、マカダミアナッツチョコを
餃子の皮で包んで焼いて ;・ロ・)//
皮 カピカピの「チョコ餃子」で 大ブーイング
今年は 味の保障は バッチリよ v(。・・。)v
明日はこれを 3色ずつラッピングするぞー
で、明後日は‥
日ごろご迷惑をおかけしてます皆様へ
お詫びチョコ
ありがチョコ
届いたんです
バレンタインより チョコっと早くに
コーギー犬 あいちゃんの飼い主 Bebeさんからです
宇治抹茶&ガナッシュチョコ
ほんのり生姜&ミルクチョコ
ごまチョコ
ゆずチョコ
黒糖チョコ
ビターチョコ
アーモンドジャンドゥヤ
オレンジ&ミルクチョコ
和風で とぉーっても高級感のある 3段の小箱に
ほんとはね、
もっともっと入っていたんですけれど‥
食いしんぼ akabuta と akabuta弟 は
ブログのための お写真 ぱちり
‥ の その前に
ひと粒 パクリ
えー!!っ と 一瞬 思ったあとは
ワタシも 1粒・2粒と食べちゃってから‥
「いかんいかん* まずは写真」 と。。。
マダムセツコ は
フランス・ショコラティエ連盟から シヴァリエ(騎士) という称号で
名誉会員に認定されているほどのブランドで
毎年秋に開催される
世界一のチョコレート展「サロン・ド・ショコラ・パリ」では
いつも 大人気だそうです。
桜を表現する ピンクの着物に
チョコレートで作られた家紋のはいった 白い羽衣
ステキ ですねッー
BeBe ちゃん
シアワセ を 味わいました ありがとう。
鹿児島黒毛和牛のサーロイン ♪
akabuta-papa カメラマンにより、
おばちゃまのお店の ☆お肉たち☆
ナント 50点の商品を 写真撮影
午後から のそのそと
アイスクリーム(‥寒いのに)の 差し入れ持参で
フードコーディネーター修行中の akabutaも
お勉強のため お手伝い
コラーゲンたっぷり 豚足ちゃんたち
こんなに 見えてしょーがなく‥
ヘタな お絵かきまでしちゃってます
おばちゃまの 感性と
akabuta-papa の 知性と
akabutaの ヒラメキで 夕方5時半には無事終了。
んー!?,,, みなB型か
おじちゃまの みごとな 肉サバキ
も
おつかれサマでしたー!
お肉をシャキッと保つために
暖房を切っての サムサム撮影
それでも ライトアップされた後の
お肉の 皆さまは
クターッと つかれてしまっていました。
鹿児島黒毛和牛・鹿児島黒豚・薩摩地鶏
輸入牛・豚・鶏 に
手づくりコロッケ・餃子などなどなど‥
おばちゃま は
この写真を使って、店頭小売も始めるそうです。
中央駅うら 宮田通りにあります
撮影でつかった クタクタ牛さんと豚さん達は
その後
大人8人+子供3人分と たっぷりの
おいしーぃ すき焼き に 生まれかわりました!
今日もおいしい いちにちで*
ニコニコ
ごちそさまでしたぁ